投資をするなら新築アパートを念頭に置くべき

紙幣

期限付きで賃貸をする

男の人

家賃収入と管理が得られる

転勤や海外赴任などで留守になる家を、一定期間で賃貸にして管理するサービスをリロケーションと呼びます。海外では転勤だけでなく、引っ越しやビザ取得など幅広いサービスを展開していますが、日本は留守にしている間だけ不動産会社が管理するといった内容となります。一昔前までは借地法や借家法、建築保護に関する法律によって、借り手の保護を優先した借家制度があり、リロケーションが普及することはありませんでした。一度でも貸し出してしまうと、契約更新を拒絶することが困難になり、立ち退き料を支払うか延々と貸し出してしまうことになります。しかし、2002年に借地借家法が改正されると、更新不要の期限付き借家として出せるようになったことから、リロケーションというシステムが日の目を見ることになったのです。リロケーションを利用するメリットは、長期間の留守となる家を貸し出すことで居住者ができ、ある種のガードマンとして機能するため、不法侵入や不法占拠から家を守ることができます。また、賃貸せずに放置すると管理が必要になるため、一定の費用が必要になりますが、貸し出すことで少なくとも家賃収入が見込めるのが大きいでしょう。賃貸として貸し出す場合はリロケーション会社に依頼しますが、その業務は管理だけでなく入居者の募集や家賃回収、契約代行に解約手続きや明け渡しの立ち会いなど、基本的なものは全て行ってくれます。家主として負担のかかることはなく、安心して遠方で仕事に打ち込めるので、リロケーションの最大のメリットはこの部分にあると言えるでしょう。